問題原因整理のフレームワーク

1.思いついたものを羅列する
2.軸を設定し,羅列したもの整理する
3.設定した軸という制約の中で漏れがないかをもう一度確かめる。

これは,
の本を書いている津田 久資さんの一日セミナーで聞いたものだ。問題原因の整理法としては有効な範囲が広いように感じる。とりあえず,やることが決まると,悩まずに考えることができる。